沈金教室 米ぼち練習7
芝山先生がご多忙の中お寄りくださいましたので、練習板を見ていただき、コメントをいただきました。
刃先がつるりんと滑ってうまくいかない場合があるので、それも質問してみました。
すると、どうも当初から私の彫り方がおかしかったようなのですが、漸く合点がいきました。彫る方向が違うのでした。
私のは自己流になっていて、鑿の刃先を手前から塗面に入れ、向こう側に押して彫っています。すると、刃先が進むにつれて、刃先と塗面の角度が薄くなっていき、つるりんと滑るようです。
本来は右利きなら右から刃先を入れ、左側に押すのです。たしかにいままで何度となく先生が彫るところを見させていただきましたが、全然違うことをやっていたのでした。
動作には意味があるものです。このほうが刃先の動きをコントロールしやすく、正確に彫ることができます。私の彫り方はうまく彫れない彫り方なのでした。何となくおかしいと思いながらも続けてしまうのは心が頑なな証拠です。自分に素直に問い直す心持ちでいたいと思います。
もう少し米ぼち練習を続けることにします。特訓継続です。
芝山先生、ありがとうございました。理解が深まったように思います。
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