拭き漆教室 その後
先日の蒔絵教室の際に、拭き漆教室で塗ったものを引き取ってきました。
写真で見るときれいに見えますが、手でなでると表面がざらついているものがあるので、もう一度磨いてから、塗ったほうがよいかもしれませんね。
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先日の蒔絵教室の際に、拭き漆教室で塗ったものを引き取ってきました。
写真で見るときれいに見えますが、手でなでると表面がざらついているものがあるので、もう一度磨いてから、塗ったほうがよいかもしれませんね。
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拭き漆教室の4回目。最終回です。
今日も漆を摺り込み、そして拭き上げ紙で拭き取ります。
前回、拭き取りが足らないというか、漆の染み込んだ軍手で最後に触った跡が残っているものもあります。要注意ですね。
一度磨きをかける工程もあるようです。
15時過ぎに終了。1、2日で乾くようです。
作業の途中で、左手首に漆がつきました。いまのところ、まだ痒くありません。
今日は最終回なので、最後に自宅でも作業ができるように、漆のチューブ、テルピン油、手袋、テキストなどのセットをいただきました。わ~い、3000円ですごいサービスだなぁ。
職場の扉でも塗ってみるかな。
森本先生、呉藤さん、受講生のみなさん、おつかれさまでした。勉強になりました。とても楽しかったです。
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拭き漆教室の3回目です ![]()
受講者の都合で1回休みを挟んでいます。今回は2名。森本先生はご都合があり、お休みです。
でも、大丈夫。前回の作業の繰り返しになります。
目止めした椀なのは拭き漆の1回目。弁当箱、皿などは2回目です。かなり艶がでています。
なんと携帯電話が壊れてしまって、撮った写真が回収不能です
絵的には前回の光景と同じです。
休んだ人の分も作業をしましたが、予定時間より30分ほど早く終了しました。
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拭き漆教室の2回目です。
上の写真のように前回(一昨日)漆を塗った木地が乾いていますので、水研ぎ、目止め、拭き漆の作業をしました。
<水研ぎ>
水を用意し、前回木地固めをした木地に#600のサンドペーパーをかけます。
写真では椀やぐい呑みがありますが、これらは目止めをしないといけないので、水研ぎをしたのは弁当箱と欅の皮の木片だけです。
写真は水研ぎが終わった状態。
丸いものは、電動ろくろを使うほうがよいようです。
写真は森本先生が丸い皿にサンドペーパーをかけているところです。このあと、ぼくも体験させていただきました。
このろくろは中心部分を真空状態にして回転させる対象物を固定する仕組みになっています。ペダルを軽く踏むと対象物がひっつきます。皿の木地は薄いので、下側から吸われて中心部分がペコッと凹むのがわかります。
ペダルをさらに踏み込むとろくろが回転します。でも、中心の位置取りが拙くて、皿の回転がぶれます。
ろくろは陶芸でもそうですが、中心点を探して、回転がぶれないようにするのがポイントです。これはなかなか難しい。
<目止め>
椀やぐい呑みには水が漏れないように目止めをします。砥の子を漆で溶いたものを、ヘラや刷毛で塗り込みます。
丸ものはろくろの下側からの真空作用を利用して、砥の子が木地の管のなかに入りやすくすることもできます。
砥の子を塗り込んだら、拭き上げ用紙で拭い取ります。木地によって、随分状況が違うものだということがわかりました。
写真は砥の子を塗った状態で、これから拭きます。目止めをしたものは今回はここまでで作業は終了です。
途中でコーヒーブレイク。森本先生から缶コーヒーをご馳走になりました。
<拭き漆>
そうこうしているうちに水研ぎした弁当箱が乾いたようなので、拭き漆の作業をしました。
刷毛を使わず、小さなタンポをつくり、使いことにしました。
漆は溶剤で溶かず、そのまま使いました。
タンポに漆をつけ、摺り込みます。箱の内側の隅はタンポでは上手く摺りこめないので、軍手の指先に漆を直接つけて摺り込みました。
拭き上げ用紙で磨きます。乾いたら、この作業をまた行い、繰り返すようですが、今回はここまで。
みなさん、お疲れさまでした。
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山中温泉は山中漆器の産地です。金沢から車で1時間から2時間弱くらいの距離。
今日は山中漆器産業技術研究センターの「なつやすみ漆器づくり体験教室」の拭き漆体験コースに参加しました。
ほかに、ろくろ挽き体験コースと蒔絵体験コースがあります。それぞれ1日(3時間)ですが、拭き漆体験コースの場合は、漆が乾くのに時間がかかるので5日間(計15時間)です。
でも、3回目は都合で出席できないので4回だけ参加することでお願いしました。出掛けに慌てていて、エプロンとアームカバーを忘れてしまいました。
今回の出席者は3人です。男性1名、女性2名。センターの呉藤さんが挨拶したあと、拭き漆職人の森本さんが先生となって教えてくれます。アットホームな感じで自己紹介。
さて、1日目はまず拭き漆の概要についてビデオを観ました。拭き漆と摺り漆の関係がよくわからなかったのですが、このビデオを観て、多少は理解が進みました。
漆には、精製生漆(きうるし)、精製色漆、精製黒漆があり、溶剤としてテルピン油や片脳油を使うようです。
つぎに、漆を皿に適量出して、テルピン油で溶きます。今回は森本先生が実際に仕事で使っているように10:3くらいの割合にしました。
漆は何色かと言いますと、黒いかと思っていたら、いわばコーヒー牛乳の色です。置いておくと酸化するのか茶色くなります。
黒いと拭き漆にするとき黒くなってしまうので、そういうことはないわけですね。いや、待てよ、黒く摺り込んだものも見たことがあるな。ありますね。
この後は写真がありません。
漆にかぶれないように手袋をして作業したのだけど、手袋に漆がくっついていて、何もさわれなくなったわけです。手袋は手に密着しているので、外すのはちょっと面倒です。
陶芸教室のときもそうだったけど、自分が作業をしているときって写真は撮れないんだよなぁ。
今日の作業はビデオに習うと、「木地調整」のうち「木地固め」という最初の工程です。木地に最初の漆を染み込ませる作業のようです。
いちばん上の写真に並んでいる、弁当箱や椀、皿、ぐい呑みなど、用意していただいた木地にはけでざっと塗り、布切れや紙(拭き上げ用紙)で拭いていきます。
今日の作業はここまで。
このほかに、欅の木の皮を用意していただいたので、木片にしていただいたものにサンドペーパーをかけてから塗りました。キーホルダーか、紐につけようと思います。
次回は2日後。目止めと摺り漆の作業をする予定です。
手袋を取ったら、手がふやけてました(笑)
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